MIDIキーボードにKORG88鍵盤電子ピアノ「SP-280」を購入した理由

「MIDIキーボードを買いたいけど、何を買えば良いのか分からない。」

「電子ピアノってMIDIキーボードにならないの?」

と、お悩みのあなたにお勧めしたいのがKORGのSP-280です。

念願のマイホームが建ち、10年ぶりに電子ピアノを買い換えることにしました。そこで私が実際に購入したのがSP-280です。元から評判の良い商品でしたが、購入してその理由が分かりました。詳しくお話します。

1.MIDIキーボードと電子ピアノの違い

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まず、MIDIキーボードと電子ピアノの違いを知っておきましょう。そうしないと、あなたがやりたいことができない可能性があるからです。

物凄くざっくり説明してしまうと、

MIDIキーボードはパソコンとつながない限り音が出ません。

電子ピアノは単体で音が鳴ります。

これだけです。

MIDIキーボードとはMIDI信号を送る鍵盤です。鍵盤だけでなく、スイッチやホイールも付属しており、様々な奏法にも対応できるようになっています。しかし、信号を送る鍵盤なので音を鳴らす装置がありません。値段も電子ピアノと比べて安価です。

電子ピアノはプレイヤー用の楽器です。MIDIケーブルをつなげないタイプもあります。MIDIキーボードと比べて鍵盤の重さが本物に近く、音を鳴らすことができます。MIDI用のスイッチやホイールは基本的に付属しておりません。また、MIDIキーボードと比べて高価です。

2.私がSP-280を購入した理由

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では、なぜ私がMIDIキーボードでは無く、電子ピアノの「SP-280」を購入したのかをお話します。

2-1.演奏しやすい88鍵盤

MIDIキーボードのほとんどが61鍵盤までしかありません。足りない鍵盤部分はスイッチを押すことで鍵盤の音域が変わります。

リアルタイム入力時にスイッチを押して音域を変えることはできません。88鍵盤無いと、自然なリアルタイム録音はできないのです。

そのため、88鍵盤の電子ピアノを購入することにしました。88鍵盤の中で安価なのに評価が高かったのがSP-280だったのです。

2-2.本物のピアノに近い重さ

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鍵盤の重さは軽すぎてはいけません。自然なベロシティで録音できないためです。

SP-280は本物のピアノに近い重さです。軽すぎず、重すぎず、演奏に慣れていない人でも自然に押さえることができます。ベロシティの感度も3段階の中から選べます。指の小さな女性なら強めの感度にし、力を入れなくても強い音を鳴らせる設定にしましょう。

2-3.すっきりした足回り

電子ピアノのほとんどが30キロ以上ある巨大なものです。これをMIDIキーボード代わりに使うのはスペース的にも大変です。

そこで私が探したのが、小さな足で固定できる電子ピアノです。

SP-280はこの通り!

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棒4つで支えています。小さな棚を置くことも可能です。パソコン周りなのでプリンタを置いても良いでしょう。

これだけのものが45,000円以下で買えるのは今だけでしょう。この手の電子ピアノは入れ替わりが激しいので、直ぐに次のモデルが登場すると思います。

MIDI入力だけでなく、楽器としても優秀です。音の響きが良いため、SP-280の演奏をマイクで録音して使う人も居ます。ピアノ音源「pianoteq」レベルではありませんが、特にE-pianoの音色が柔らかくて素敵だなと感じました。ピアノの音はちょっと硬め。グランドピアノ系ではありません。しかし、さすがKORGだなというレベルでしたよ。

メーカーのページはこちら

KORG SP-280

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